裾に広がる赤で華やかさが増します
こんにちは、松田です。裾に広がる赤で華やかさが増します のお話。
今日は足元写真のご紹介です。
白無垢の中に着るお着物を『掛下』と呼びます。白い掛下を使用する事が一般的ですが、アルカシャナでは掛下の代わりに『本振袖』を使用する事も多く、色が重なり合う華やかさを演出しております。草履も赤で揃えると、統一感があって品が増すような気がしますね♩
表情がはっきりとわかるお写真はもちろん沢山お撮りしますが、こういったひとつのパーツに特化したようなお写真も残しておくと、振り返ってお写真をご覧になった時に楽しめるかと思います。
撮影ポーズのご希望がございましたら、お気軽にご相談下さいませ♩
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